父の仕立てたドレスをまとって
杉島敦夫様 丸野恭子様 2013年6月29日挙式
自分たちの思っていた以上に素敵な式を挙げることができたので、良かったです。周りの人たちに支えられていることをあらためて感じることができました。
付き合い始めた記念日だったので、記念日にこだわったり、エルモが好きだったのでいろいろな所にエルモを登場させました。
父に作ってもらったドレスは、自分が着たい形を着ることができ、ゲストの人たちからも似合っていると言ってもらえたので良かったです。
ゲストは料理がとてもおいしかったと話してくれた人が多かったです。式もとてもいい式だったと話してくれました。
式の当日に父のスーツのポケットに、お礼をいいながらハンカチを入れようとしましたが、父が緊張して入れる前に手から取られてしまい、失敗しました。でも父と2人で父の作ってくれたドレスを2ショットで撮れて良かったです。
結婚式直前にトラブルばかりで、本当に辛い時に父から「お父さんとお母さんは絶対に味方でいるから、そんなに心配しなくても大丈夫だよ」と話してくれたことが本当に嬉しくて、よけいに泣けてしまいました。
本当にたくさん迷惑やわがままを聞いていただき、ありがとうございました。佑子さんがたくさん助けてくれたから、素敵な式を挙げることができました。これからも佑子さんの笑顔でたくさんの人を幸せにしてください。
この度はおめでとうございました。何でも一生懸命に頑張っている恭子さん、イメージをしっかりもって準備も進めてきましたよね。目をキラキラさせて☆色んなお話しをして下さったお顔が今でもよく覚えています。敦夫さんも恭子さんに内緒でサプライズの準備をしましたね。今まで渡した事のない花束のプレゼント。温かい気持ちは恭子さんにしっかり届いていた事と思います。先日アルバムのお渡しの時、敦夫さんが洗い物を担当している、と聞いてとても嬉しかったです♪ 結婚式を期に一段と素敵な夫婦になられましたよね。 これらもずっとお幸せに☆鈴木佑子