緑に恵まれた愛野の地に立つ「ザ・ハウス愛野」は、駅から徒歩1 分の好立地にありながら、約2,700 坪もの広大な敷地を持つ大邸宅。外階段や回廊を持つ2階建ての邸宅を、ぐるりと囲う緑のガーデン。門の両端にそびえる白樫や、ひときわ背の高いケヤキなど、常緑樹が一年を通して緑の葉を光らせ、外界と切り離された非日常の世界へと誘います。
チャペルから退場すると、目の前に広がるのは透きとおる水を湛えたプールと、季節の花々が咲き乱れるガーデン。青空に舞うシャボン玉の演出や、ゲスト参加型のイベントとして人気の高いバルーンのドロップ&フライ、バルコニーからのブーケトス、ガーデンでのデザートビュッフェなど、想い出深いシーンが作れます。
ドイツのサンスーシ宮殿などで知られる西洋風の東屋、ガゼボ。その語源は、フランス語の「Que c'est beau(なんと美しい)」という感嘆の言葉にあります。プールサイドに建つこのガゼボの下は、天幕の色をとってオレンジロードと呼んでいます。季節や天候に左右されることなく、美しい庭の景色と水辺の演出をお楽しみください。
ゆっくりと沈む夕陽に染まる空から、薄明のマジックアワーへ。ナイトウエディングの楽しみは、刻一刻と表情を変えていく空の色と、イルミネーションやキャンドルなど、心に沁みるロマンティックな光の演出が醍醐味です。ひときわ美しいガーデンの夜の顔に、招かれたゲストからも感嘆の声が漏れるはず。